0531 ナス

2009.06.03

先週末、長谷川Uちゃんと、近所のカフェ屋主催のバスツアーに参加して来ました。行き先は栃木・那須にある創造の森

創造の森はレストランや保育園が同じ敷地内にあり、ここのオーナーさんが自分の畑で作った食材をレストランだけでなく保育園でも給食で食べることができるという、子供も大人も幸せになれる何とも素敵な施設です。バスツアー参加者はこの施設を作った方の農園のお手伝いをしたり、ご褒美に美味しいもの食べたりしてました。心洗われる一日。

なす1
保育園の中

なす2
なす3
保育園外観

なす4
ウシ

なす5
雌牛ばかり。中の世界は大奥みたいな感じなのかしら。

なす6
ひろい

なす7
かっきー

なす8
子やぎかわいい

なす8
メグチャン、シンチャン。

本当にたのしかった。また行きたいな。

Make: Tokyo Meeting 03

2009.06.01

先週末、Make: Tokyo Meeting 03 に出展してました。また事後報告です。

MTM02でも展示した心臓腫瘍 新しいの一個、というかなりてんこ盛りな感じで出展してました。






新しい作品というかパフォーマンスの概要をざっくり説明すると、、
ミキサーに心拍センサーがついていて、ナースの格好した人がパフォーマーとなって心拍センサーをつける。で、パフォーマーの心拍を拾い、そのリズムに合わせて回転するジューサーでトマトジュースを作り、お客さんに提供する、というのがパフォーマンスの流れです。

なんでこんなことやったかっていうと、今までは何かしらのコンセプトに伴うインプット(心拍、cpu負荷)を特殊造形 アクチュエータのアウトプットで表現する、ということを3作品連続でやってたのですが、違うアプローチをしてみたかったというのが前提にありました。で、心臓の鼓動という、得体のしれないものを敢えて具象的なものを使うことで、今までと違う生命の持つ生々しさ(語弊がありそうですが、、)が出せるのではないかと思って、今回はジューサーをチョイスしてみました。

パフォーマンスにしたのは、心拍により出来たもの(今回はジュース)を見る側に飲んでもらう、ところは外したくないポイントで、その行為を促すための機械を作るよりは人がその役割を果たしたほうが、自分の中でも見せ方としてスッキリすることもあり、パフォーマンスにしました。ナース役も色物狙いというわけでなく、普段着の人がやるよりも、ナースの格好した人が自分の心拍でジュースを作る→お客さんどうぞ、の方が見せ方としてしっくりきたのでそうしてみました。

twitterでhikohikoさんが、今回のミキサーパフォーマンスに関して、「野蛮で、身体感覚から切り離されたエネルギーの塊みたいな心臓の持つ機能と、ミキサーのトマトを破壊するという行為がマッチしている(要約してます)」とのコメントしてくれていて、自分がぼんやり考えていたことを先に言語化して頂いた感でいっぱいであります。あと日常で人が誰かのために何かをするという行為は、要はこういうことなんじゃないの?という自分の考えるイメージを見せてみた、という意味合いもあります。

今までだと心拍を距離で見せる→心臓走る、のような明確なゴールありきでものを作ることが多かったのですが、今回は漠然としたイメージに対して、必要な要素を選んで行く作業に重きが置かれていたような気がします。昔お世話になってた先生に、見た目のグロさでなくて、体験としてのグロさを出したほうがいい、というアドバイスを頂いたことがあり、そこは走る心臓よりは出せたんじゃないかなーと思ったりしてます。(走る心臓を否定しているわけではないです)

まだまだ半端なところが多いので、また何かブラッシュアップして発表する機会があればいいな。ムービーはあとでアップします。

今回ナース役をやってくれた、華子さん、アキラちゃん、ありがとうございましたー。二人のナース姿が似合いすぎていて、彼女たちを選んで良かったなと思っております。