0929 gizmodeとか

2009.09.29

海の向こうのgizmodeMake:に作品が取り上げられておりました。いきなり掲載されているので普通にびびりました。

で、YouTubeに動画をアップしていたのですが、再生回数が一気に上がっております。掲載されてた”mechanical tumor”のpvの再生回数は、今見てみたところ25,000回くらいになってますね。ヤケっぱちで作った映像なので恥ずかしいやら。でも嬉しいやら。

最近私がネットでやっていることと言えば、サンシャイン牧場、twitter(ほとんどがreply)、非公開のブログ、、とワールドワイドウェブなのに閉じたことばかりだったので、webを通じて突然世界が開けてしまった感でいっぱいです。webを作る仕事さえしてた人が今更何言ってるのって感じなのですが。でもwwwの”ワールドワイド”の部分に対して、どこかピンと来ていなかったところが今まで何となしにあったので、動画を見た人たちの痕跡?を見ると中々感慨深いです。

掲載されたことは素直に嬉しいので、またちゃんと発表出来るもの作れるように精進いたします。

0905 memo

2009.09.06

昨日は大学院のときに、個展でお世話になったsiteのオーナー、斉藤さんの結婚パーティーだったのでした。

斉藤さんは、当時まだアーティストとしてズブの素人であった私に展示の場所を提供してくれて、しかも企画から設置まで色々サポートしてくれて、どう感謝していいのか分からないくらい感謝している人なのです。斉藤さんはその作家がメジャーだからとか、作品が売れるとか、そういう基準ではなく、自分が見たいと思ったものをジャンル問わず作家のやりたいように展示させてくれる人で、、とにかく有り難い人なのです。そして感謝する気持ちが強まる一方、当時の自分の無計画さを思い返して胸が苦しくなって来た。。

siteのこの企画に参加していたアーティストの方々もパーティーに来ておりました。梅佳代さんは可愛かったです。鈴木さんは相変わらず紳士でした。甲元さん、いきなり東大の大学院生になってました。あと私がsiteでの展示するきっかけを作ってくれた志村くん、めちゃめちゃ展示で忙しそうでした。素晴らしい。今、色々と上手くいってない時期だから、いつかは自分がやっていることを、彼らにちゃんとお話出来るようになりたいものです。

ちなみに結婚パーティーの前には、くくのち学舎ノグソフィアという講座をなべちゃん、ズボンと聞きに行っていたのでした。

伊沢さんの話、とても面白かった。伊沢さんはアウトサイダーを地でいってしまっている人で、講座の内容も聞いた直後は分かった気になるけれど、思い返すとビジョンが超越していて何だかぼんやりしてしまう、、不思議な余韻を残すものでした。伊沢さんは高校時代に仙人に憧れて高校を中退してしまった経歴の持ち主なのですが、講座で話す伊沢さんの雰囲気はちょっと仙人入っている感じがしました。

ノグソの話を聞いたり、恩人の結婚パーティーに行ったりと密度ある土曜日の報告でした。

0902 memo

2009.09.04

wordpress、コメントチェックしてみたら「ぽん太」って人から無茶苦茶スパム来てる。なんだろ、この脱力全開な名前。



唐突ながら、最近やたら見ているPatti Smithの動画。ちょう格好E。

0901 memo

2009.09.02

最近またギターを弾き始めたりしている。
大分久々だったのですが、ちょっと弾き始めたらすぐに指が動くようになった。(といっても、そもそも曲がまともに演奏出来るレベルではない)こんな調子で続けていけば、来世ぐらいにはバンド組めるかも。
…多分、私はこれぐらいの触り方で楽器に接するぐらいが丁度いいんだろうな。

7月、8月と展示とかライブとかイベントとか、結構足を運んだんだけれど、その感想をテキストに起こすと何か陳腐になってしまってまとめれない。
それでもメモすると最近見た展示でめちゃくちゃ良かったのが、東京オペラシティアートギャラリーでやってた鴻池朋子展。これは本当に良かった。あと森美でやってる「アイ・ウェイウェイ展」の最後に展示されてた「童話」というドキュメンタリーが面白かった。時間がなくて全部見れなかったんだけれど、DVDとか出てないのかな。

最近読んだ本のことなんかもメモしておくと、「生き延びるためのラカン」読み終えて、「要するに」を読んでいる。あとは「バクマン」4巻を何故か繰り返し読んでいる。

「生き延びるためのラカン」は斉藤環氏が書いた、ジャック・ラカンという精神分析家の入門書。「要するに」は山形浩生氏が雑誌やサイトに掲載したエッセイをまとめたもので、内容は政治とかITとか1990〜2000年代に作者が感じたこと諸々が書いてある。どちらも口語体で、とにかく「分かりやすい」内容。といっても、そもそも賢い人たちが分かりやすくしても、難しいところは難しいのですが。

いつだか仕事で関わった人で、使っている言葉は難しいのに中身スカスカ、、という人がいた。さっきあげた著者が本の中で行ったことの真逆のパターンだと思うんだけれど、その人にとって話すという行為は、自分を良く見せるためのツールになってしまっていたんだと思う。会話に相手の話を聞く、自分が思っていることを伝える、といった会話そのもの以外の要素が入ったらコミュニケーションは崩壊するよなーということを本を読みながら考えたりしたのでした。

バクマン、早く5巻出ないかな。