1130 memo

2009.11.30

最近理由あってよく拝島に行っている。

で、拝島にあったペットショップの写真。売られるペットはかごや水槽の中に入っているのに放し飼いしてるような雰囲気。見ててすごいゾワゾワしたんだけれど、それが写真にするとうまく伝わらない、難しい。

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今日多摩美にステラーク/オロン・カッツ特別講義があるというので行って来た。こっそりと。

ステラーク氏は今までの作品、自分の身体を針金で吊るパフォーマンスや6本の足で歩くロボット、腕に耳をつけるプロジェクトについてなどなどお話していた。こういうことをする人間は世界で1人いるだけで十分だなと思った。それぐらい強烈な内容で、何と言うか痛いもの見たさで見てしまう、的なパフォーマンス群。
ステラーク氏ご本人は作品の印象と違って話しやすそうな人だった。個人的には、パフォーマンスの際避けられないであろう痛みについて、ステラーク氏がどう考えているのか知りたかった。

最後に腕につけた耳に触ることができて感動した。WEBとかで見た情報はフィクションではなかったのだなと実感。


最近、浜田真理子ばっかり聞いているんだけれど、すごいよいです。

明日

2009.11.19

明日は山口からハマ君が来るのでした。Yからカムする。

ただひとハマ君とskypeして決まった日程が、19日(木)23時〜24時に明大前集合。こんな時間に集合するなんて大晦日かいな。

ちなみにそろそろ忘年会の季節ですが、今年は忘年のしがいのある年でした。前倒しでやらないと年内に忘年できない。



そして最近やたらと見てるダチョウの動画。


ダチョウがんばってるなー。私もがんばるよ。

1118 memo

2009.11.18

昨日、多摩美の造形表現学部(夜の多摩美)にて千原航さんの「現実」という授業を見学してきた。DCデザイン演習3年次「妄想」という授業に関しては色々と見たり、聞いたりしていていたのだけれど、自分が学生のときに受けたこともないような授業内容でとても面白そうだった。実際どんなものか見てみたかったのでお誘い受けて行ってみたのです。

ちなみに「現実」の授業では以下のような内容を行う予定とのこと。

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●日本全国のかわいい公募に全員本気で応募する。
(最近強要したのは「あったらいいな~!おせんべいグランプリ2009」)

●受講者全員がグループを結成し、ゼミ期間内に仕事を得ることを目標に本気で社会に営業にいく。
リアルな経緯と結果を全員の前で報告する。

●ゲスト講義+ワークショップを受ける。(合計5-6回予定)
さらに当日の感想をゲストにフィードバックするため、
上記グループが協力し冊子と映像で記録を残し、まとめる。

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昨日はゲスト講師に野中モモさんとばるぼらさんを迎えて、出版物(同人誌、ミニコミ、ZINE、etc…)についてのレクチャー。

1940年代から個人が雑誌を作るムーブメントが起こり始めていたみたいで、その当時作られた同人誌から2000年代に作られたものまで、お二人が持って来た実物のアーカイブが素晴らしい。内容もマンガ、文学、音楽からフェミニズム運動系、タウン誌的なものまでジャンル多数すぎ。音楽一つとっても「女性のロック専門」とか「ゲイで黒人のパンク」とかポイントが絞られているものが多く、他の雑誌では大まかにしか取り上げられない情報を見せるメディアが欲しくて、個人が作り始めたというものばかり。そんな同人誌、ZINEが無造作に置かれた机のカオスさはかなりテンション上がるものだった。

野中さんが、最近はアートブックとしてのZINEが多いけれど、ZINEでなければならないカルチャーが発行した冊子の方がいい、みたいな話をしていて何か分かる気がした。ちなみにお二人が持って来た冊子の中で面白かったのは、「なぞまん」という結構著名なデザイナーが適当に書いたナンセンスマンガを集めた冊子や、川端康成の雪国を涼宮ハルヒの口調で書き直した「涼宮ハルヒの雪国」。あとはSFCの福田和也ゼミの学生が学校の予算で作った「monsoon」が面白かった。やりたい放題な感じで。

個人的な感想:「ZINE作ってみたくなった!」



授業のあと、千原さんとお話したのですが、何と私の作品を知っていらっしゃったのでした。何でも前回の「現実」ゲストだった船田戦闘機さんがMake特集で紹介してくれていたらしい。「諸星大二郎とデヴィッド・リンチを合わせたみたいで面白い」とのことでした。恐縮であります。

この前、加賀谷さんが急遽、電通のプランナーの方を紹介してくれて、その方もMakeで私の作品を見て興奮してくれたらしい。ちなみにゴスロリ好きな人でゴス系には受けると思う、とのアドバイスを頂きました。

そんなMake:Tokyo Meeting 04ですが、スタッフとして参加することになりそうです〜。

cotact Gonzoさんのblogに

2009.11.10

停電EXPOに出演していたcontact Gonzoさんのblogに作品を掲載していただきました。。あと職探しの告知もして頂いております。。
http://contactgonzo.dtiblog.com/blog-entry-124.html

恐縮すぎてぶっ倒れそうです。

contact Gonzoのみなさまこそ、停電EXPOの準備中とても親切で優しかった。ああいうストレートな、血の通った感のあるコミュニケーションって中々できそうでできない。

1109 明和電機ライブ

2009.11.10

元明和電機工員だったオダ君のお誘いで明和電機のライブに行ってきたよ。

メディアアートとか、自作楽器とかそういうジャンル超えて面白かった。なんというか明和電機のプロ根性見せつけられた感じ。楽器のクオリティも高かったし、素人目線ながら演奏のレベルも高かった気がする。自作ギターが木村さんで、ベースが織田君だったんだけれど、二人とも見事弾きこなしておりました。かっこE

オタマトーンを使った演奏もしてました。

売れまくっているらしい。by comori(明和電機のお姉さん)

明和電機の演奏始まった途端に明和電機の作業着着て、オタマトーンを取り出していた男性がいたのだけれど、かなり熱狂的なファンの人だったみたい。ステージ上の明和電機を見る眼差しが全然違っていた。



風邪をひいてしまい、喉がやられっぱなし。ヘリウム吸った桑田圭介みたいな声になってしまった。こういうときに限って電話が結構掛かってくる。



作業場ないと本当に困るな。他にも困っていることが多すぎる最近。色々どうしよう。

1108 memo

2009.11.09

停電EXPOと丸かぶりで、サイエンスアゴラというイベントに参加させていただいておりました。

といっても走る心臓の作品をポン置きで、同じブース内では多摩美の学科紹介してたりと謎な感じ、、それでもいくつか収穫はあって、一つは山口大学の時間学研究所の人と知り合えたこと。いつだか時間について調べていたときに、時間旅行展のサイトからここの研究所を知って、一度お話を聞いてみたいと思っていたのでした。それが何年越しかに叶ったわけです。本当は研究所にも行ってみたいし、もっと話したかったけれど、まずはコンタクトを取れただけでもよかったかな。

他に面白かったのは、自分の口腔からDNAを取り出してもらったこと。お茶の水女子大のブースで発表していたんだけれど、本当に簡単にDNAが採取できてしまった。白衣着た女子大生が、DNAはその人の全てがぎっしり詰まっているから、落とさないで下さいねー(笑)と教えてくれた。これって財布から自分のPCから、はたまた守護霊まで一気になくしてしまうような感じかなと大げさに考えてみたり。



今回一緒に出展していた早稲田大学の岩崎秀雄さんは切り絵アーティストとしても活躍されている人なのですが、会期中に机を出して切り絵をしていて、「ライブパフォーマンスかな?」と思ったら、普段忙しくて切り絵をする時間がないからイベント中に作業していたらしい。度肝抜かれた。

岩崎さんは、やっぱりすごい人で、科学者としてもアーティストとしても功績を残していて、こういう人を見ていると「科学と芸術が…」とか軽々しく口に出してはいけないなと思う。それでも岩崎さんは私の作品を評価してくれて、展示を見に来るお客さんに、私の作品を「面白いんですよ」と紹介して下さる。感動。

精進します。

1107 memo

2009.11.09

停電EXPOが終わりました。

準備から本番も含めて約2週間、めちゃくちゃ面白いことばかりで充実していたのですが、その詳細をうまく説明できない。何かうまく説明できる言葉が見つかったら追記していきます。とにかく今までの自分の固定観念を破壊されてばかりだったのでした。



最後の片付けの後、下北でホリオさん、梅田さん、オオタファインアーツの金子さんと焼き肉(安安)を食べて、そのままホリオさんの家に直行。ギャアギャア騒いで雑魚寝して、朝が来て、楽しい時間はあっという間、もう終わりかあ何もかも、と一人オセンチ入っていたのですが、別れ際は結構あっさりしてました。みなさん忙しいらしい。