2015年2月13日

2015.02.14

最近バカの一つ覚えみたいに映画館で映画を見るようにしているのですが。で、この前「6才のボクが、大人になるまで。」を見てきたのだけど、他の映画では得難い体験ができる良い映画だったと思う。

この映画、撮影期間に12年かけて同じ役者を使って主役の男の子の成長を描いたもので、映画なんだけどドキュメンタリーみたいで。演出上よいなと思ったのは、今が何年で主人公が今いくつで、、みたいな時間の情報を露骨に入れていないところ。なので気づいたら主人公の男の子も母親も父親も段々年を取っている。子役が成長していくのはほほえましいけど、大人の役者にしたら結構残酷なことで、同じ映画内で12年も年を取っているのだから見てる側は年を取ったということに否応無しに気づいてしまう。macも最初スケルトンデザインのiMac使ってるんだけど、そのうちiPhoneも登場して、と周りの環境もじんわり変わっていく。大抵の映画やドラマは何かイベントがあって、搔い摘んだようにブツ切りな時間を感じてしまうけど、時間は地続きで繋がっているのだということを淡々と教えてくれる映画だった。

何億円予算かけて撮りました!みたいな映画もすごいんだけど、この12年の撮影期間はお金でどうこうできるものではなく、その成果としての映画が見れたというのは貴重な体験でございました。

主人公の男の子は周りの友達に「今映画の撮影で」と話をしても、その映画が全然封切りにならないわけだから色々面倒なこともあったんだろうな〜

2015年1月21日

2015.01.22

最近映画を2本見た。一つは映画館でインターステラー。もう一つはDVD借りて家でダーティーハリー。

インターステラー、とにかくスケールがでかくて最後5次元が登場したときには驚きおののいた。しかも5次元登場で最初の伏線を回収できていたのも良かった。個人的には水の惑星で1時間いたら地球だと7年(確か)進んでしまうっていうところが印象に残っている。物理には明るくない人間ですが、相対性理論が絡んでくるところは面白かったなと。ただしちゃんと理解できているかどうかは謎。

でもこの映画がこれまで見たベストなんちゃらに入るかと言われれば入らないと思うし、わざわざこの映画の話をしたくて飲み会を開くこともないだろうなと思った。すごいクオリティの高い、良い映画だったのだけど、個人的にノーラン作品で比較するならダークナイトの方が強烈だったかな。まあ好みの話なんだけど。

しかし40代そこそこで、こういう映画作れちゃうノーラン監督はゴイスーだな〜

2015年1月5日

2015.01.06

「ニンフォマニアック Vol.2」見て来た。vol.1から更に主人公の女がぶっちぎってる感じが良かった。最後のオチはどうなんよと思ったけど、面白かったからまあいいか。しかし最初から最後のオチまで、男の監督がここまで撮れたのは驚きであった。