Blink Bot

2015.01.17

去年シブカル祭で展示した作品の動画をまとめました。ひたすらまばたきする、しがないbotです。撮影はtakawoさんにお願いして403で撮っております。そしてトッキーが特別出演しております。作品の詳細ページは追って作る予定。

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YouTube


Vimeo


Blink Bot from Mio I-zawa on Vimeo.

※YouubeもVimeoも同じ内容です

「悪魔のしるしのグレートハンティング」

2010.11.13

一昨日から公演がスタートした、「悪魔のしるしのグレートハンティング」に電気装置係として参加してます。
昨日初めて全部見たけど、ちょう面白かったです。
告知が遅くなってしまってアレなのですが、みなさん是非お越しください。




——–以下告知メールそのまま添付

悪魔のしるし新作公演、「悪魔のしるしのグレートハンティング」、ついに来週より公演いたします!
今回は心強いゲストスタッフを迎え、さらに収拾のつかないことになりそうですが、
危口をはじめ、一同心よりお越しをお待ちしております!

会場が狭いので、予約してくれたほうが確実です。
予約はこちらをクリック下さい↓

http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=14e5aa9416

14日の夜の回など、イベントのある回は埋まってきているので
初日あたりをおすすめしております。お越しをお待ちしております!

悪魔のしるし 制作 田辺夕子

NEWS!:
1:今週発売「週刊朝日」巻末グラビア「小劇場の女神たち」に、嶋崎朋子が取材されました!
2:12日金曜公演終了後、篠田千明と危口統之によるトーク開催決定!!(「快快」演出家)

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「(前略)芝居が芝居として成り立つ寸前で次々に脱落して行くような未知の感覚は確かにある。
そしてそれは危口氏が「悪魔のしるし」と名乗っていることとやはり無関係ではないように思えて、
この脱落感が今後どう推移して行くのか、おおいに関心をそそられたのは事実だ。」
(「LIBERTINES」7月号より、「禁煙の害について」椹木野衣氏のレビュー)
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★悪魔のしるし舞台公演『悪魔のしるしのグレートハンティング』★

【とき】11月11日(木)~11月17日(水)
【ところ】池袋シアターグリーン *池袋駅より徒歩10分

http://www.theater-green.com/map.html

豊島区南池袋2-20-4 3983-0644

演劇を規定するさまざまな要素を根本から問い直し、多彩な上演
形態で注目を集めるパフォーマンス集団・悪魔のしるし。本作では、劇場空間の中央に巨大ボードゲームを設置し、ゲームに集い
興じるプレイヤー(=出演者)たちは、定められたルールによって進行していく「盤上の物語」を生きていく。劇場とわたしたちの日常に潜む「PLAY」(=物語、演技、演劇……) が、メタ構造の中に暴かれる。(F/Tパンフレットより)
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構成・演出 危口統之
出演:森 翔太、高山玲子、嶋崎朋子、八木光太郎、丸瀬顕太郎、伊藤愉、ますだいっこう、神尾歩、山室毅聡、他
舞台監督:伊藤智史
サウンド:安野太郎
照明:伊藤啓太/志田順一
電気装置:飯沢未央
撮影:杉田大輔
衣装:山室毅聡/福島えりか
舞台美術:石川卓磨/政木裕太/後藤天
宣伝美術:宮村ヤスヲ
ゲーム監修:神尾歩
制作:金子文/金森香/田辺夕子
special thanks to: シアターグリーン、F/T10、にしすがも創造舎、快快、AR三兄弟、土屋光
サイタマック、AM-A-LAB、NEWEST一級建築士事務所、河本洋介、すがはらそうた、坂本もも
———–アフタートーク/イベント等———–
11月12日(金)20:00【篠田千明(演出家/快快)×危口統之 アフタートーク有】
11月14日(日)18:00【ヤマモリLive!! 森翔太&山室毅聡(ともに悪魔のしるし俳優)】
11月15日(月)20:00【川田十夢(AR三兄弟)?危口統之 アフタートーク有】

ヤマモリ http://web.me.com/muro_o/yamamori/
AR三兄弟 http://ar3.jp/
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【チケット料金】
■ 特別席¥4,500 指定席
■ 自由席 ¥2,500

【チケットご予約】こちらをクリック下さい↓

http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=14e5aa9416

【詳細】
悪魔のしるしのオフィシャルサイト http://www.akumanoshirushi.com/
フェスティバルトーキョーのオフィシャルサイト http://www.festival-tokyo.jp/

【お問合せ】悪魔のしるし:info@akumanoshirushi.com

iPhoneの充電ケーブル作ったよ(続き)

2010.10.13

先週、yunaさんがYouTubeにあげた動画が見事バズってしまい、先週末、慌てて多摩美に行って記録撮ってきたりしました。ちなみに今確認してみたら再生回数が99万突破してました。


嬉しい反面、まだあのケーブルはプロトタイプで、見た目はほとんど変えないと思うのですが、耐久性とか電源周りとかもっと完成度上げてから、ちゃんと動画で紹介しようと思っていたので、この展開は諸々考えさせられます。。なんせまだ名前さえもちゃんと決めてない状態だし。
ネット上だといつ何が起こるか分からないということですな。

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今更ですが、作った経緯などをザッとまとめてみます。長文です。

前々から自分が大学院のときからやってきた、特殊造形+電子工作シリーズをもっと日常に落とし込んだ図を見てみたいなとぼんやり考えていて、色々と身の回りにあるものを観察しつつ、アイデア探しをしてました。で、自分のデスクの下でタコ足にささったコードがぐちゃぐちゃしてるのを見て、電化製品とかPC周りのコードを生な素材に代えてしまうようなことをしてみたら面白いかなーと漠然と思い付いたわけです。

ただ何でもかんでも特殊造形で加工するには、依頼するにもお金も時間も掛かりすぎてしまうので、どれか一つに絞るなら、iPhoneの充電コードかなと、これもまた漠然と思い付いて、実装するタイミングを伺ってました。ただ漠然と言いつつも、思い返せば狙っていたところも何点かあって、一つはiPhoneのケースは沢山種類があるのにケーブルは全くなかったので、そのニッチな部分を狙っていったら面白いかなということ。あとは充電という、動作と動作の隙間というか、人が注目しない行為を目立たせてあげるというのもオツな感じがして充電ケーブルを作ることにしました。

締切がないと全然動かない人間なので、何か出すきっかけがほしく、MOMなら東京のMakeと違って人でごった煮することもないので、こっそり発表できるかなーと安易に考えて出すことにしました。そしたら結構お客さん来ていたという。

ケーブルの動画についてのコメントを見ると、eXistenZに関するコメントがけっこうあって、そらそうだなと。充電ケーブルを身体のどこのイメージにあてるか考えたとき、一番しっくりきたのがへその緒で、eXistenZを意識して別のものにして「?」なものになってしまうぐらいなら、素直に自分のイメージしたもので作った方がいいかなと思い、へその緒ケーブルでいくことにしました。

アクチュエータは以前から気になってたサーボモータを使ってます。学生のとき、三上さん(恩師)がサーボを大量に使った作品を作っていて、音とか動きとかの生っぽさが気になっていて、それを思い出したのと、夏に「路地と人」で見たユタカワサキ展「summer in summer」で展示されてた監視カメラの動きがすごくよくて、それらの影響からサーボを使ってみました。あと動きでないのですが、以前ブログにも書いたような、プロセス見せる系なアーティストの影響は結構受けている気がします。

コメントを見ると「欲しい」という意見がちらほらあって、素直に嬉しいです。PC周辺に限らず、シュッとしたデザインのプロダクトに対するアンチテーゼも込められているので、今回のケーブルのような無駄に溢れたものを欲しがってくれる人がいると安心したりもします。

今後の展開ですが、製品化できるならやってみたいです。それは利益云々な話もありますが、例えば電車に乗って、このケーブル出されたら隣に座ってる人はちょっとはびっくりすると思うのですが、そういうサプライズが伝播した図を見てみたいという想いがあったりします。あとただのネタとして消化されてしまいそうなので、そこは気をつけないといけないなと。いかんせん見た目の印象が強すぎるからなあ。

で、↓は先週末、母校で撮影してきた写真。カメラマンはプロが捕まらず、ただひにお願いしました。写真はもうちょっと撮影したいので、今度ニー林君にでもお願いしてみます。動画は現在鋭意編集中で、終わり次第YouTubeにアップします(予定)。

しかし本当に長文になってしまった。。

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IPhoneの充電ケーブル作ったよ

2010.10.02

この前、ほとんど告知せず参加してきたMOM01で動く充電ケーブルを展示してきました。


yunaさんがアップして下さった動画

twitetrからあげた動画

やたらと反響があるので早くドキュメントとかまとめなくては。

取り急ぎご報告まで。

Prototyping Lab――「作りながら考える」ための Arduino実践レシピ

2010.06.28

出版してちょっと時間が経ってしまいましたが、「Pprototyping Lab――「作りながら考える」ための Arduino実践レシピ」という本に作品を掲載してもらっております。オライリーから翻訳でない日本語の本を出すというのは中々レアなことらしく(確か)、そんな気合いの入った本に掲載してもらい光栄であります。そして電子工作のサンプルを「レシピ」と呼んでいることに、何気に驚いたりしてます。小林さん、ありがとうございました!

将来もし自分の子供が出来たら見せよう。

0605-6 悪魔のしるし「禁煙の害」

2010.05.30

不思議なご縁で、6/5(土)、6(日)とvacantで行われる「禁煙の害」という演劇に装置係として参加させてもらっております。
クレジットを入れてもらっておりますが、関わったモノの登場は5分〜10分ぐらいで終わる予定…
美術制作の打ち合わせのみ参加しているので、どんな公演になるのか断片的にしか分かっておらず、今から本番が楽しみです。

ちなみに今回初めてまともにArduinoいじってみました。システムがちゃんと作れるかどうかとても不安だったのですが、、、普通に動きました。
いかに自分が「クゼクワクボ依存症」だったかを痛感。



————————————以下公演情報 サイトからコピペ


http://www.akumanoshirushi.com/kin-en.htm


【題名】

「禁煙の害について」

【作・演出】

危口統之 (原案:A・チェーホフ 「煙草の害について」)

【とき】

2010年 6月
5日(土) 20:00
6日(日) 14:00/18:00 全3公演

(開場は開演の30分前)

【ところ】

VACANT(渋谷区神宮前3-20-13)

【チケット】

※本公演では喫煙席と禁煙席をご用意しております。
予約の際に禁煙席(各回限定20席)/喫煙席(自由席)のご希望をお知らせください。
また、妊娠中や喫煙による疾病をお持ちの方、また乳幼児の入場についてはご了承のうえ、ご入場ください。

※ご入場の際にはドリンク代として別途500円頂戴いたします。

A)喫煙席  前売/当日 2500円
e+でのお取り扱いになります→こちらをクリック

B)禁煙席  前売/当日 2500円(各回限定20席)

件名を「禁煙の害について禁煙席申込」とし、
1)お名前
2)枚数
3)ご住所
4)メールアドレス
5)ご希望の公演日時 …6/5(土) 20時、6/6(日) 14時・18時

を明記の上、悪魔のしるしメールアドレス
info@akumanoshirushi.comまでお申し込みください。
(送信後、3日以内にご連絡いたします。返信のない場合はエラーが考えられますので、お手数ですがメールを再送ください)

※予約状況については、TWITTERで逐次報告していきます。

【内容】

・神は「煙あれ」と言われた。すると、見よ、煙草があった。神は喫煙者を見てよしとされた—創世記
・すべての歴史は吸われ続ける一本の不滅の煙草である—パスカル

禁煙か、喫煙かーーチェーホフ「喫煙の害について」に想を得た危口統之が、
古今の名作や身近な友人の作品を盗用しつつ書き堕ろした最新作。

・鈍くて禍々しいけど笑ってご覧いただけるものにしたいと思っています。
・お察しのとおり、原案「煙草の害について」とはほぼ無縁の内容になりつつあります。
・チェーホフ先輩ごめんなさい。

【出演】

臺太郎
松延耕資(oümi ensemble)
森翔太
椎名大和
安田有吾
金子文
今村沙緒里
yui(totas causas de malignitat)
松本周
神尾歩
山室 毅聡
危口統之
ほか

【スタッフ】

音楽:安野太郎
舞台美術:石川卓磨 河本洋介
装置製作:飯沢未央
衣装:山室毅聡
宣伝美術:宮村泰朗
企画広報:金森香
制作:田辺夕子
協力:コンガリーノ、NEWEST一級建築士事務所

0519 Adobe presents, Girly Lightning Talk!!!

2010.05.19

急遽、こちらのイベントでプレゼンすることになりました。

Adobe presents, Girly Lightning Talk!!!

他の出演者の人、みんなすごそうだなー。
オッズ高めな感じで参加します。



地元の展示のこととか、今手伝ってるパフォーマンスのこととか、書きたいこと色々あるのに、中々書けない今日この頃。

0929 gizmodeとか

2009.09.29

海の向こうのgizmodeMake:に作品が取り上げられておりました。いきなり掲載されているので普通にびびりました。

で、YouTubeに動画をアップしていたのですが、再生回数が一気に上がっております。掲載されてた”mechanical tumor”のpvの再生回数は、今見てみたところ25,000回くらいになってますね。ヤケっぱちで作った映像なので恥ずかしいやら。でも嬉しいやら。

最近私がネットでやっていることと言えば、サンシャイン牧場、twitter(ほとんどがreply)、非公開のブログ、、とワールドワイドウェブなのに閉じたことばかりだったので、webを通じて突然世界が開けてしまった感でいっぱいです。webを作る仕事さえしてた人が今更何言ってるのって感じなのですが。でもwwwの”ワールドワイド”の部分に対して、どこかピンと来ていなかったところが今まで何となしにあったので、動画を見た人たちの痕跡?を見ると中々感慨深いです。

掲載されたことは素直に嬉しいので、またちゃんと発表出来るもの作れるように精進いたします。

0905 memo

2009.09.06

昨日は大学院のときに、個展でお世話になったsiteのオーナー、斉藤さんの結婚パーティーだったのでした。

斉藤さんは、当時まだアーティストとしてズブの素人であった私に展示の場所を提供してくれて、しかも企画から設置まで色々サポートしてくれて、どう感謝していいのか分からないくらい感謝している人なのです。斉藤さんはその作家がメジャーだからとか、作品が売れるとか、そういう基準ではなく、自分が見たいと思ったものをジャンル問わず作家のやりたいように展示させてくれる人で、、とにかく有り難い人なのです。そして感謝する気持ちが強まる一方、当時の自分の無計画さを思い返して胸が苦しくなって来た。。

siteのこの企画に参加していたアーティストの方々もパーティーに来ておりました。梅佳代さんは可愛かったです。鈴木さんは相変わらず紳士でした。甲元さん、いきなり東大の大学院生になってました。あと私がsiteでの展示するきっかけを作ってくれた志村くん、めちゃめちゃ展示で忙しそうでした。素晴らしい。今、色々と上手くいってない時期だから、いつかは自分がやっていることを、彼らにちゃんとお話出来るようになりたいものです。

ちなみに結婚パーティーの前には、くくのち学舎ノグソフィアという講座をなべちゃん、ズボンと聞きに行っていたのでした。

伊沢さんの話、とても面白かった。伊沢さんはアウトサイダーを地でいってしまっている人で、講座の内容も聞いた直後は分かった気になるけれど、思い返すとビジョンが超越していて何だかぼんやりしてしまう、、不思議な余韻を残すものでした。伊沢さんは高校時代に仙人に憧れて高校を中退してしまった経歴の持ち主なのですが、講座で話す伊沢さんの雰囲気はちょっと仙人入っている感じがしました。

ノグソの話を聞いたり、恩人の結婚パーティーに行ったりと密度ある土曜日の報告でした。

「TOUCH THE MUSEUMβ—映像と音でめぐる常設展—」

2009.02.07

告知です。夏からずっとやってきた案件が国立西洋美術館にて来週10日(火)から15日(日)まで期間限定でプレオープンします。
http://www.nmwa.go.jp/jp/information/whats-new.html#touch0902

iPod touchを使った映像と音による常設展ガイドです。コンテンツも充実してますが、それだけでないテクニカルな工夫も盛り込まれております。今回はプレオープンということで期間限定のお披露目ですが、今後実用に向けてブラッシュアップして行く予定です。
是非お越し下さいー。

#webアゴラにも告知出てました。
http://webagora.jp/event/2009/02/350.php